2021.02.25

やわらかあたま

花粉症シーズンがやってきました。我が家はわたしとだんなさんは花粉症ではないのですが、おととしくらいからどうも娘が発症したようで、先週から目がかゆいと言っています。娘が言うにはクラスのほとんどの子が花粉症だそうです。番茶がいいみたいで、おとといから飲ませていて、コットンにしみ込ませて目を拭いたりもしています(娘はムソーの三年番茶がおいしいと飲んでくれます)。目は寝る前がいちばんかゆそう。保冷剤で冷やすとだいぶ楽になるようで、そのまま眠りについています。 さてさて気温も上がってきて、娘たちの“みちくさ”シーズンも到来しました。 わたしはいつも娘と近所の子たちを、自分のウォーキングも兼ねてお迎えに行っています。 きのうは、子どもってほんとに頭がやわらかいな〜と思うことがありました。 娘たちはよく道端に咲いている花を摘んでは小さな花束をつくり、わたしに「はいっ」と手渡してきます。 わたしはそれを家に帰って小さな花器やビンに飾るのですが、花によっては家につく前にしおれてしまうものもあります。 先週もいつものように花束をくれて、あ〜、すぐしおれちゃいそうだな…と思っていると みちくさ満喫中の娘が花束の根元を、道に残っている雪で覆って固めて こんなふうに小さな花瓶のようにしました。 「かわいくな〜い?こうしたら、しおれないよねえ」 なるほど〜。これならしゃんとしたまま持ち帰れる。 つづいて、みちくさメンバー2年生のYちゃん。 「いいね〜。わたしも作って持って帰って◯○ちゃん(Yちゃんのちいさな妹)に見せてあげよ」 と、はりきって同じものを作り始めました。 とは言ったものの、どんどんわたしの手の中で溶けていく花瓶(ふたりに持たされていた笑) 「家につく前に溶けちゃうよ〜」とわたしが言うと 「そうだ、歩きながら雪足してけばいいや」 と言って、ふたりで協力して、ところどころ残っている雪を少しずつ花瓶にくっつけて補充しながら歩くのでした。 またまたなるほどね〜と感心した瞬間でした。 花瓶を大事に持って帰るYちゃん。妹ちゃん喜んでくれたかな? 仕事柄、できるだけ頭はやわらかくいたいなと思ってますが、やはり子どもたちに比べると自分はずいぶん頭が固くなってるなと感じさせられた帰り道でした。 それにしても娘さんたち、手、冷たくないの〜?? —————- 追記: さっきピンポンが鳴って娘に出てもらうと、Yちゃんが妹を連れてこれを届けに来てくれました。 かわいいお届けもの。お皿にのせてみました。